蓼科高原だより:その145(2018/04/20〜04/23)

庭の様子(04/20-22)
4/20に今年初の蓼科入り.玄関前の温度計は最低気温マイナス13度,最高気温25度を指していた.例年だとマイナス15度くらいまで下がるのだが,この冬はどうやら暖冬だったようだ.そして大阪と同じく3月が異様な暖かさだったためか,例年だと諏訪湖SA付近は桜がキレイなのに今年はもう散ってしまい,庭では既にミツバツツジが満開になっている.総じて花たちは開花が早い.

写真:ミツバツツジ
 

写真:大阪から連れて来たlooseriとleptophyllum,ラペイロージア・コリンボサ
  

プルモナリア類があちこちで開花中.

写真:プルモナリア
  

プリムラ類も元気に開花中.

写真:プリムラ類
  

 

写真:花の終わったキクザキイチゲ,フクジュソウ
 

庭のヘレボたち(04/20-22)
庭で開花中のヘレボたちがたくさん居るので紹介しておこう.既に終わりかけのものやまだつぼみのものなど,株によって状態は様々.

写真:ヘレボたち
  

   

   

   

   

   

   

  

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